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  • No.42 プロから学ぶ「お部屋を綺麗に保つ方法」

        

    「お掃除なら原状回復の後でクリーニング業者さんがやってくれたはず」と思いがちですが、時間が経てば排水の臭気は上がってきますし埃(ほこり)も積もりますので、内見に来たお客様に気に入っていただくには、定期的なメンテナンスが必要です。ドアを開けて、一見綺麗に見えても、長く空いていたお部屋に入るとスリッパや靴下の裏が汚れてビックリする時があります。

     「お掃除なら原状回復の後でクリーニング業者さんがやってくれたはず」と思いがちですが、時間が経てば排水の臭気は上がってきますし埃(ほこり)も積もりますので、内見に来たお客様に気に入っていただくには、定期的なメンテナンスが必要です。ドアを開けて、一見綺麗に見えても、長く空いていたお部屋に入るとスリッパや靴下の裏が汚れてビックリする時があります。

     雑巾やクイックルワイパーなどで床掃除を行い、和室の畳も固く絞った雑巾で目に沿って強めに拭き、埃を取り除きましょう。下駄箱の上やキッチンの上、窓枠など、高い位置で埃が積もりそうなところを先に拭き掃除してから、床を行うと効率的ですね。床が綺麗になったら、せっかくですから案内用のスリッパを設置したり交換をしましょう。

     埃の次は水回りです。お部屋を見に来たお客様は、水周りを特に気にしてジックリ見るものです。プロのクリーニングでもなかなか取れにくいのが、水栓金具の水垢や、浴室鏡の鱗(うろこ)状痕です。光るべきところは光っているのが大切ですね。

     もしも汚れてきていたら、まずは使い古した歯ブラシなどを使って綺麗にします。水垢が残って白くなっている場合は、普通のお掃除ではなかなか取れません。水道水に含まれるカルキや石鹸カスなどが原因で出来る浴室の鏡の鱗状痕も同じです。これを取るのにとても良い掃除道具があるのでご紹介します。

     それは「ダイヤモンドパッド」というスポンジです。ダイヤモンドパッドとは、スポンジの表面に人工ダイヤモンドを接着させた研磨材で、水垢や鱗状痕を除去するのにとても効果を発揮します。大きめのホームセンターの清掃用具の売り場には大抵置いてあります。家庭用の小さいものでも1,000 円ちょっとと、決して安価でなく手間もかかりますが、水栓や鏡を交換することを考えたらローコストですので、試す価値はあると思います。水栓や鏡だけでなく、洗面台や浴槽のザラつきなどにも幅広く活躍します。表面を研磨しますので目に見えない細かい傷が付く場合が有りますので、使用する時には磨く面を濡らしてから、様子を見ながら少しずつ擦ります。

     次は人の手の触るところの拭き掃除です。室内を見に来たお客様が触りそうなところを順番に拭いて行きます。内見のお客様は、あちこちを触りますし、手垢や指紋が残るからです。ドアノブ、スイッチプレート、扉の取っ手、エアコンのリモコン、
    インターホン、サッシのクレセント錠などを、固く絞った白い雑巾で水拭きしていくと、案外汚れているのが分かります。ここまで綺麗にしたら、次は電球です。静電気などで意外と埃が付いていて、本来より暗くなっている場合があります。ご案内の時に暗いと、せっかく綺麗にした部屋をアピール出来ないので勿体ないですね。春先でも夕方は暗いですし、夜のご案内がある可能性もありますので、ご案内用の照明器具を設置したいと思います。簡易なソケットに電球を付けるだけで十分です。お部屋を明るく見せるため、温かみのあるオレンジ色の光ではなく、白い光のものが良いでしょう。

     室内が綺麗になったら、最後にバルコニーのお掃除です。雨風にさらされて、バルコニーのサッシの外側がかなり汚れている場合があります。これではお部屋の第一印象が暗くなりますし、お部屋を見に来たお客様がサッシを開けようとした時に印象が良くありません。

     バルコニーの床にも、落ち葉や埃や泥汚れなど溜まっている場合があります。窓やバルコニーは外ですので、室内ほど神経質にならなくても良いですが、ざっと拭いたり汚れを取ったりしておきましょう。お部屋を見に来る人にとっては、自分がこれから暮らすかも知れない場所ですから、綺麗なのが当たり前だと思っています。
     もしも汚れが見えて、それがライバル物件と比べた時の減点対象となってしまうのは残念です。管理会社のスタッフと共に、募集中のお部屋を綺麗に保ってください。
     

     以上、掃除のプロからの寄稿でしたが、とても参考になる提言でした。